カテゴリー: 開花

植物 自然 開花

志賀高原の高山植物 -Alpine Flowers –

志賀高原は、高低差による多彩な植生を広いエリアで楽しめます。

標高1,000mから始まり、2,300mの岩菅山・横手山山頂まで広がる標高差の中で、エリアや季節によって植生がまったく異なり、

場所や時間ごとにさまざまな大自然の表情を見ることができます。

白樺荘の周辺は、標高が約1,500mになります。ホテル周辺で見れた山野草は、半月後に横手山麓で見ることができたりと標高差や場所により、

花の大きさや、彩色が異なります。多様性に溢れた大自然の魅力の一つです。

ウスユキソウ/ミネウスユキソウ

日本のエーデルワイスでしょうか。薄雪草(うすゆきそう)は、花のまわりや葉っぱに 白い綿毛がはえて 薄雪をかぶったように見えることが特長です。

なんとも可憐です。

ミヤママタタビ

ピンク色に色づいた葉が美しい!

マタタビ・・・旅の途中で倒れた旅人が、この実を食べたら元気になり、又旅(またたび)が出来るようになったという説があります。

ミヤママタタビ

緑の葉に白やピンクに色付けるのは、葉の表面側に空気が入ったからのようです。

 

ハリブキ
タケシマランの実
ミヤマシグレ
カラフトダイコンソウ
コバノイチヤクソウ
オミナエシ
シロバナヤマホタルブクロ
サワギク
サンカヨウの実 7月27日撮影
サンカヨウの花 6月1日撮影

新緑時のお花は、7月末頃を実を付け初めます。

ヤナギラン -奥志賀高原リゾート-
ハクサンフウロ -奥志賀高原リゾート-
キンミズヒキ -蓮池-
オカトラノオ -蓮池-
ヤマクワガタ
ヒカリゴケ
ヒカリゴケ

洞穴を覗いて見て下さい!ちょっとした岩の穴を覗くとキラキラと苔が光ってます。秋に向けて更に光り出します。

オコミンのお気に入りスポット

感染予防に努めながら、おこみんの旅は続く..

自然探勝コースMAP

大沼池 四十八池 池めぐりMAP

植物 開花

ギンリョウソウ-銀竜草-

 

ギンリョウソウ 2021年7月18日撮影

別名 ユウレイタケ ツツジ科

ギンリョウソウ-銀竜草-は、緑の葉を持たない腐生植物です。

光合成を行うことができないので、菌類に共生して生きています。

志賀高原では、6月中旬頃から頭が見え始め、一ヶ月後には、ニョロニョロの様な姿になり、歩いていると目が合います?❣️

湿り気の多い日陰で暮らしています。

原生林の中を歩く、『自然探勝コース』ではたくさんのギンリョウソウに会うことができます。

7/18 撮影
2021年6月30日撮影

透き通っていて幽霊の様です。光に当たると銀色のように輝きだし、幻想的な姿です。

2021年6月22日撮影
2021年6月20日撮影

ギュウギュウと、枯れ葉から頭を出す姿もまた可愛らしい。

半透明で異様な姿に、初めはびっくりするかもしれませんが、見かけた際は

ぜひ近くで見て鑑賞してみてください。

志賀高原 自然探勝コース

植物 白樺荘だより 自然 開花

ヤナギラン ー柳蘭ー

白樺荘玄関前のヤナギラン 7/10撮影

毎年ホテルの周辺に咲くヤナギランは、早くも咲き始めました。

玄関前は特に日当たりが良く、近隣スキー場より早目に咲きます。

ホテルから徒歩3分の丸池スキー場のヤナギランはまだ蕾です。

丸池スキー場のヤナギラン蕾 7/9撮影

丸池スキー場、蓮池スキー場では高山植物の群生地です。

蓮池スキー場のヤナギラン 7/9撮影

現在はニッコウキスゲ、ヤグルマソウが群生中です。

次はヤナギランの番でしょうか♪

近隣スキー場へは、気軽に散策に出掛けられます。

お越しの際は、ぜひ季節の高山植物をお楽しみください。

 

葉がヤナギに、花がランに似ていることから・・・「柳蘭」

植物 自然 開花

モウセンゴケ -毛氈苔-

モウセンゴケ 丸池スキー場 2021年7月10日撮影

モウセンゴケの罠
食中植物のモウセンゴケ。粘着物質を出す毛があり、小さな昆虫を捕らえます。

丸池スキー場までホテルから徒歩2-3分。

スキー場を散策の際は足下をじっくりご覧ください。Watch your step❣️

モウセンゴケ

モウセンゴケからは、小さな花を咲かせます。

モウセンゴケの花
植物 自然 開花

コバイケイソウ -せせらぎ遊歩道-

コバイケイソウ

 

高天ヶ原湿原から一の瀬へ続く「せせらぎ遊歩道」では、季節の高山植物を楽しめます。

6月の中旬頃は、コバイケイソウが見頃になります。

高天ヶ原湿原

高天ヶ原湿原の前には、駐車場(もちろん無料です!)があり、気軽に木道へ出られます。

ハクサンチドリ
ハクサンチドリ

ハクサンチドリ、シロバナハクサンチドリも同時期に楽しめます。高天ヶ原湿原内を15-20分散策するのも良いですし、

高低差が少ないので、一の瀬まで歩かれるのもオススメです。(約1時間30分)

しなのき木 / せせらぎ遊歩道

季節に合わせて、志賀高原での高山植物をお楽しみください♪

植物 自然 開花

サンカヨウ -山荷葉- ニリンソウ -二輪草-

新緑時に見れる志賀高原の高山植物を紹介します。

ホテルがある標高1,500mあたりでは、5月下旬頃から新緑の芽吹き始まります。

スケルトンフラワー -Skeleton flower-

 

早いところで5月下旬から咲き始め、6月中旬頃まで志賀高原のハイキングコース、または道路沿いでサンカヨウを見ることができます。

雨に打たれた後のサンカヨウは、クリスタルのようにスケルトンフラワーとして、美しく魅せてくれます。

2021年5月26日撮影

志賀高原の大倉新道コースでは、サンカヨウとニリンソウを楽しめます。

2021年5月26日撮影

大倉新道では、群生したニリンソウ通りが見事です。

今年は5月26日に行って参りました。大変綺麗でしたが、見頃より少々早目だったかもしれません。

大倉新道 -ニリンソウの群生地-

一の瀬・高天ヶ原パノラマパーキング(県道471号沿い)をスタートした場合、まずニリンソウの群生地に辿り着き、その後進むとサンカヨウの群生地が現れます。

大倉新道 -サンカヨウ-

他にもたくさんの可憐な山野草を楽しめます。

クルバマツクバネソウ

 

ツバメオモト

 

シロバナエンレイソウ
オオカメノキ

 

大倉新道 ハイキングマップ

大倉新道コース

大倉新道は、高天ヶ原マンモススキー場の真向かいの西館山スキー場(県道471号沿い)を上がってスタートし、県道を歩いて

一の瀬・高天ヶ原パノラマパーキング(県道471号沿い)をゴールとするか、またはその逆ルートをオススメいたします。

高天ヶ原スキー場前にも駐車場はございます。

 

サンカヨウの群生地を過ぎると、広葉樹の中を歩きます。

西館山スキー場

ネットがはってあるので、そこをくぐり過ぎると西館山スキー場にでます。

ここが通常の大倉新道入口となります。

西館山スキー場を上がって、くだると高天ヶ原スキー場前の駐車場です。

高天ヶ原スキー場前(高天ヶ原バス停)からスタートした場合は、まず西館山山頂へ向かい右側の斜面初心者コースをくだります。

一の瀬パノラマパーキング寄りに、ニリンソウやサンカヨウの群生地があるので、お時間が無い方や、長距離を歩くのが苦手な

方は、パノラマパーキングをスタートし、ニリンソウ→サンカヨウの群生地を見て、そこから同じ道を戻ってくるのもオススメです。

6月上旬は、白い可憐な花々が咲き誇ります。是非、新緑の季節に志賀高原へお越しください。

 

 

植物 白樺荘だより 自然 開花

志賀高原の春の花々~5月~

今年は3月から暖かな日が続き、雪溶けが早い印象でした。

ミズバショウ公園の水芭蕉 2021年5月4日

笠岳の麓に位置する水芭蕉公園では、GW終わり頃から咲き始めておりました。

寒暖差が激しく、茶色になってしまった水芭蕉もございましたが、雪溶け水にタップリと浸かりながら生き生きとしてました。

昨年は5月12日に見頃をむかえておりました。↓昨年の写真です。

2020年の水芭蕉

ミズバショウ公園は、国道292号を平床バス停で(ホテルから向かった際は)右折し、笠岳のバス停にある橋を渡り、坂を上がったら直ぐです。

公園はぐるっと回って約20-30分です。気軽に見られるのでおすすめスポットです。

 

志賀高原では、各エリアで水芭蕉を楽しめますが、高天ヶ原湿原でも群生します。

2021年5月14日 高天ヶ原湿原

GWまで営業する高天ヶ原スキー場は、雪解け後は湿原となり、水芭蕉やリュウキンカを楽しめます。

高天ヶ原湿原 リュウキンカ
立金花
湖面に映るミズバショウも美しい
高天原湿原
高天ヶ原湿原

高天ヶ原バス停から、一の瀬せせらぎコースとして一の瀬ダイヤモンドスキー場まで木道は続いて(道を横断箇所あり)いてますが、

高天ヶ原湿原のみを、ちょっとお散歩するのには最適です。

イワナシ

イワナシは、ホテル周辺の標高で5月中旬頃見れます。

2021年5月9日のショウジョウバカマ

5月GW明けに、丸池スキー場・蓮池スキー場ではショウジョウバカマが沢山咲きます。

ピンク好きにはたまらない!!ピンク一色で言い表せない程のピンクの種類。

ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ
2021年5月11日 田ノ原湿原 ワタスゲの花

フワフワした綿穂は、果実です。

ホテルはGWから休館日になりますが、志賀高原へ遊びに来た際は、山野草を楽しんでみてはいかがでしょうか♪

植物 白樺荘だより 開花

白樺荘のヤナギラン

久々の青空が広がり太陽が眩しい朝です。

ホテルの玄関前では、ヤナギランが綺麗に咲きました。志賀高原にあるスキー場斜面に咲くヤナギランより、白樺荘のヤナギランは咲き始めが早いように思います。陽当たりがいいのでしょうか。

今年も綺麗です♪玄関付近には他にも高山植物、山野草が咲いております。

ヤナギラン
クガイソウ オカトラノオ ヤナギラン
ホタルブクロ
植物 白樺荘だより 自然 開花

春の花々

白樺荘の5月は休館しておりますが、志賀高原では春の花々が可憐に咲き出します。

白樺荘中庭に咲く カタクリ -片栗- です。
ラウンジから見える中庭です。
ミズバショウ公園

笠岳の麓にある水芭蕉公園です。GWを終え、5月中旬頃見頃になります。

可憐で神秘的なショウジョウバカマ
丸池スキー場に咲くショウジョウバカマ
イワナシ -岩梨-

長野県の春は昼夜の寒暖差がとても大きいです。可憐なピンク色の花々からは、エネルギーと心強さを感じます。

#ステイホーム #ステイ信州 #おうちで国立公園

お知らせ 宿よもやま話 植物 白樺荘だより 自然 開花

横手山と笠ヶ岳とクランペット

秋晴れの昨日横手山へ行ってきました。白樺荘が位置する蓮池(標高1,500 m)でも20度を超し日差しが眩しく晴れ間の広がる一日でした。


横手山から望む笠ヶ岳

横手”山”ですが、歩く格好をしていなくても、ぐるっと横手山の天空をお散歩することが出来ます。ただ標高があるので日差しが強かったり、肌寒い日もあるので暑い日でも長袖は必需品です。

国道292号線

①渋峠( 冬季は閉鎖 されてます、長野県と群馬県の県境)まで白樺荘からお車で約20分。

②のぞき(冬季は閉鎖、横手の第2リフト下辺り)まで白樺荘から約15-20分。 ①②までバスでも行けます、お車の方は停めた場所からぐるっと一周します。(昨年まではスカイレーターを往復していましたが、今年からぐるっと一周チケットになりました。渋峠からはリフトの往復は今まで通り可。) もちろん歩いて登山することもできます。


スカイペアリフト(冬季は第三リフト)

小布施サワージェリージャム&クリームチーズ 横手山山頂【満天ビューテラス】

どのスポットでも美味しいカフェがあります、山頂駅2Fではクランペットカフェ。カリッとふわっとしたパンケーキのようなイギリス発祥の軽食パンをクランペットと言うそうです。自家製のジャムやカフェ類もとても美味しくておすすめです!!

県境の渋峠ホテルのパンも美味♪日本一標高の高いパン屋さんは横手山山頂です。


小布施ブラムニー アップルバター キャラメルソース & カプチーノ

笠ヶ岳を見ながら横手山スキー場を下りました。

今回は片道券を利用し、 下りはスキー場を歩きました。別ルートで登山道もあります。 スキー場は両サイドお花畑 でした♪


ヤマハハコ 山母子の群生



笠岳と右手の方は坊寺山も見えます。
ヤマハハコの絨毯

オヤマリンドウ

タチコゴメグサ

2307スカイカフェ @ のぞき
スカイカフェからの景色も最高!
こちらではランチやソフトクリーム他、景色を見ながら頂けます。

一年を通して楽しめる横手山。国道292号線(冬季は閉鎖)で行き来しやすい場所です。夜はのぞきエリアから満天の星を見上げたり、日中は気候によって雲海も見れます。夜明け、朝日を撮影しにカメラマンも沢山きます。

これからは紅葉シーズンですね!

是非、志賀高原にお越しの際はお立ち寄り下さい♪