ぐっと冷えた20日の早朝、山頂に雪が積もりました。雪景色とイロトリドリな紅葉は贅沢な景色です。



ぐっと冷えた20日の早朝、山頂に雪が積もりました。雪景色とイロトリドリな紅葉は贅沢な景色です。



上信越高原国立公園 志賀高原では、様々なアクティビティーを大自然の恵みに包まれながら楽しむ事ができます。
今回ご紹介するのは、志賀高原マウンテンディスカバリーさんのマウンテン・サイクリング・ツアーです。
東館山山頂駅から始まるこのアクティビティは約4.5kmのコースを楽しむことができます。
標高2,000mから標高差約430mを下るこのツアーでは、志賀高原の風と絶景を存分に味わえ、
ゴンドラに乗って楽々と山頂に到着し、そこからの下りはまさに爽快です!
なお、リフト代はツアー代に含まれているので、気軽に参加することができます。
この度、白樺荘のスタッフが体験して参りました。参加したコースは、
ゴンドラ乗車、標高2,000m東館山山頂駅~一の瀬ファミリースキー場・天狗コース(初心者コース)~
ファミリースキー場正面のコース~タンネの森スキー場の麓~高天原スキー場の麓より県道を走って、
発哺温泉ゴンドラ乗り場まで戻ります。95%くだり、5%が登りでした。(東館山山頂より他コース有り)
石出ゴロゴロしている場所では転倒しないか?
雨に濡れた草の上を走る時は滑らないか?と緊張をしていましたが、
ガイドさんのレクチャーとマウンテンバクの性能で安全に、
安心して美しい志賀高原マウンテンの草原を駆け巡ることが出来ました。







シロアヤメ -白菖蒲- アヤメの白花品、志賀高原ではごく希でしょうか。奥志賀高原のスキー場で出会えました。

シロバナヒオウギアヤメ -白花檜扇菖蒲- 淡い紫色のヒオウギアヤメやアヤメは志賀高原で見られますが、珍しく、美しい色合いです。
志賀高原の特産 シガアヤメ ←志賀高原に咲くアヤメ、ヒオウギアヤメ、シガアヤメ
6月の志賀高原では、ゆらゆら揺れるふわふわのワタスゲを楽しみめます。
広大な志賀高原は標高差があるため、6月上旬~下旬までエリアを選んで見に行くことができます。
ワタスゲ平、下の小池 湿原、田ノ原湿原、前山湿原、稚児池、四十八池とスポットが沢山あることも、志賀高原は魅力的です。












渋池と横手山
ワタスゲは6月上旬頃に穂になり始める事も年によってはあるので、場所毎に見頃は毎年異なります。
志賀高原ガイド組合さんと一緒に歩くと他の山野草について知ることも出来て楽しいと思います。
また、高山植物の見頃も詳しく教えてくださいます。お問い合わせは 志賀高原ガイド組合 TEL:0269-34-2133
志賀高原 四十八池 湿原 Shijuhachi-ike Marsh “48 Pond” at Shiga Kogen in Nagano, Japan
Various kinds of flowers and plants inhabit the marshland, and alpine plants are particularly beautiful during summer.

志賀山と鉢山の間にある高層湿原大小60余り池塘が点在し、
木道沿いでは可憐な湿性植物が豊富に花咲かせます![]()
四十八池湿原は、国立公園の保護のため、開発行為などに対して規制が強い「特別保護地区」にあります。
志賀高原ユネスコエコパークのロゴマークは、
木道の架かる四十八池湿原越しに志賀山(左)裏志賀山(右)を望むこの風景がモチーフとなってます。
〜お知らせ〜
木道の老朽化に伴い、四十八池の木道修繕工事が8月に行われます。工事に伴い、下記期間に木道が立入禁止となります。
2023年8月21日(月)~ 10月中旬まで
湿原手前からう回路が整備されていますので、う回路をご利用ください。
※う回路と木道の所要時間と距離はほぼ同じです。


ユネスコエコパーク:生物圏保存地域を、日本国内ではユネスコエコパークと呼んでいます。
世界遺産が手つかずの自然を守ることを原則とする一方、ユネスコエコパークは
生態系の保全と持続可能な利活用の調和(自然と人間社会の共生)を目的とする取り組みです。
志賀高原ユネスコエコパーク:志賀山、草津白根山などの火山地形により形成され、
多くの湖沼や湿原があり、動植物には豊かな多様性がみられます。
人々は、古くから地域の資源を大切にしながら利活用して独自の産業、食文化、伝統工芸等をうみ出し、伝承してきました。
私たちは、こうした「遺産」を守り、有効的に活用し、次世代へ引き継ぐため自然と人間が共生する社会づくりを進めています。
新緑が始まる頃の6月から志賀高原では、各エリアで沢山の美しい山野草を咲かせます。
志賀高原は、高低差による多彩な植生を広いエリアで楽しめます。
標高1,000mから始まり、2,300mの岩菅山・横手山山頂まで広がる標高差の中で、エリアや季節によって植生がまったく異なり、
場所や時間ごとにさまざまな大自然の表情を見ることができます。
花の大きさや、彩色が異なります。多様性に溢れた大自然の魅力の一つです。

ゴージャスな姿が眩しい!!

ハクサンチドリでも花色が豊です。


花をつけるゴゼンタチバナの葉は6枚、4枚の葉だと花はつかないそうです。確かに!

雨に打たれ、更に生き生きになゴゼンタチバナ 様。



ライトスタンドの様で可憐なイワカガミです。↑↑

お色といい、何て可憐なんだ~!

ちょっと、、、可愛すぎます、、




美しいムラサキ色だなー♪

岩の間で自生!良いところで咲いてますな!


山灰が堆積してできた岩石を凝灰岩といい、緑色のものは緑色凝灰岩(グリーンタフ/green tuff)と呼ばれます。
特に、日本海が開いて日本列島の原型が形成された時代(新第三紀中新世)には、開きつつあった日本海の海底と海岸付近で活発な火山活動がありました。
この時の海底火山活動によってできた凝灰岩はしばしば緑色をしていることが特徴です。

