東館山に雪が被り、紅葉と雪景色の美しい景色が広がりました。
この時期に雪が降るのは珍しいです。


志賀草津道路は、路面凍結のため現在は通行止めです。(2021/10/21_12:00)渋峠までは行けますが、スタッドレスタイヤ、またはチェーンが必要です。
【冬期閉鎖期間:2021年11月12日(金)から2022年4月22日(金)】
【閉鎖区間:志賀高原陽坂ゲートから群馬県草津天狗山ゲート】
横手山 のぞきからは絶景紅葉を楽しめます。広葉樹と笹の一面が見事な紅葉風景を作り出します。
横手山周辺は、様々な紅葉の色づきを楽しみます。
横手山の紅葉は見頃を迎えます。(個人的な感想)
https://www.instagram.com/p/CUjEVNkJdov/
インスタでは動画をアップしました。
志賀高原は横手山・奥志賀高原とエリアが広いです。また標高差があるため、
10月は各エリアで紅葉を楽しめます。
クラフトフェア 2021 in 志賀高原が開催されます。
場所は、蓮池ひろば・山の駅前の駐車場です!
「蓮池ひろば」は、白樺荘から徒歩1分です!! ホテル前の国道292号を挟んだ向かい側です。
日時:2021年10月16日(土)、17日(日)10:00 ~ 16:00 〔小雨決行〕入場無料です!
紅葉を堪能しながら、お楽しみください♪
皆様のお越しをお待ちしております!
先日、白樺荘から徒歩3分の志賀高原 山の駅にミミズクさんがやってきました。
迫力があります!こちらに向かって来そうな目つきに、胸キュンです!
鋭い爪、掴む力が強い足指を持つ「猛禽類」、すごい爪です!!ミミズクやフクロウは夜行性ですので、夜まで山の駅に滞在するのかな?!
ミミズクは、フクロウ科の一種です。そのうちの、この羽角(うかく)が付いているがミミズクです。
羽角とは・・・耳のように見える飾り羽のこと。
フクロウには羽角がないですね!!
ミミズク【木菟】・・・語源には「耳付く」や「耳突く」の意味など、「耳」を主にした説が多いようですが、「ずく」は古い言葉で「つく」にあたり、「つく」とはふくろうのことで、
また、「みみ」はそのまま耳のこと。これを組み合わせた「みみつく」が「みみづく」になり、これが現代語の仮名遣いで「みみずく」に当たるようです。
また菟(兎)はうさぎを表し、「うさぎのような耳を持つ木に棲むもの」の意味からの当て字から木菟となったようです。
夏の終わりの嬉しい出来事でした。